トラぶった時の対応メモ
コネクションを確認
nmcli c s
UUIDとデバイス名を確認する
コネクションを削除
nmcli c delete [UUID]
コネクション作成
nmcli c add type eth ifname [デバイス名] con-name [デバイス名]
これでデバイス名と同じコネクションネームになる
con-nameの次の[デバイス名]は任意の名前にしてもよい
https://qiita.com/masa-tu/items/ffb28a76ca0ebafa1a16
UUIDで指定するか、コネクションが日本語に記載のとおり、接続名をデバイス名と同じにしておけばいい。
nmcliのmanpageをみると、
nmcliのmanpage による投稿:
modify [–temporary] [id | uuid | path] ID [+|-]setting.property value…
となっていて、デバイス名を指定できるとは書かれていません。
ここで指定できるものというのはおそらく、
コード:
nmcli connection show
で出力される「NAME(たぶんこれがid)」や「UUID」などが該当すると思われるのですが、ネット上の情報をみると、以前は「NAME」の情報にもデバイス名が表示されていたようです。